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かん 【双子葉植物離弁花類の一科】
■みかんの歴史
みかんは中国からきたもので、マンダリンの仲間です。500年ほど前に、肥後(熊本県)、紀州(和歌山県)、駿河(静岡県)で、盛んにみかんの栽培が行われて、全国に広がりました。大阪や京都、江戸と大消費地が栄え、船での運搬も可能となり、正月などには欠かせない果物となりました。明治時代から鉄道、そしてトラックと全国のすみずみまで届くようになり、みかんの生産にも大きな変化が訪れました。
最初のみかんは今より小さい紀州みかん(中国原産)がほとんどでした。誰もが食べている温州みかんは400年ほど前、お坊さんが中国から持ち帰った種を鹿児島県の長島にまいたところ、偶然、種子のない変わったみかんができ、それが温州みかんのはじまりといわれています。その後、品種改良が積極的に行われ、全国にひろがり、みかんといえば温州みかんをさすことになりました。
■効能 温州みかんやいよかんの果肉を包む内皮(じょうのうといいます)には、脂肪を分解し、さらに体内への吸収を抑える働きまであります。
内皮(じょうのう)に含まれる食物繊維の一種、ペクチンが作用しているとも言われ、脂肪分解作用は皮下脂肪より内臓脂肪への効果が高いそうです。

●ガン予防
現代人にとって最もおそろしい病気といえばガンです。その予防に効果的な物質としてベータカロチンなどが注目されてきましたが、最新の研究で柑橘類の色素成分に含まれる「ベータ・クリプトキサンチン」に強力なパーワーがあることが判明しました。「ベータ・クリプトキサンチン」は、発ガン促進物質の働きを抑えます。その能力はベータカロチンの約5倍もあることがわかっています。
特に温州みかんは、他の柑橘類と比べて「ベータ・クリプトキサンチン」の含有量が圧倒的に多く、1日2個食べるだけで、ガン予防に十分な量をとることができます。

●ビタミンC
熱や水に弱いビタミンCは、フルーツでとるのが効率的です。なかでもみかんはたった2個で、70mgと1日の最低必要量の50mgを軽くクリア。洗ったり切ったりする手間がいらない手軽さも、みかんならではの利点です。

●肌荒れや便秘にも効果バツグン
みかんにはメラニン色素の沈着を防いで、シミ・ソバカスを予防するビタミンCがたくさん含まれています。さらに、肌の保湿成分の生成を助けて、潤いを保つビタミンAが含まれています。また、袋やスジには老廃物を体外に排出する整腸作用のある食物繊維も含まれています。女性の敵、肌荒れや便秘にも効果バツグンです。

●ミカンの皮の入浴剤で、お肌すべすべ
みかんの実・スジ・袋を食べて残った皮は、入浴剤に使いましょう。水でサッと洗って、3日ほど風通しの良い所に干したものを、布袋に詰めれば出来上がりです。
みかん風呂は、香りが良いうえに皮の脂肪分がお湯の中に染み出して、お肌がすべすべになります。また、アトピーの改善にも効果があるといわれています。是非お試しください。

●みかんを食べても太らない?
みかんは甘いから太るのでは?と心配なさる方、ご安心ください。みかん1個の糖分量は、飴1個とほぼ同じで、しかも燃えやすく脂肪になりのくい果糖類がほとんどです。最近では、新陳代謝を良くするクエン酸や体内を浄化する植物繊維が豊富なことから、やせやすい体質になって、ダイエット効果があるともいわれています。


■美味しいみかんの食べ方 美味しいみかんの見分け方
外見とヘタがポイントです。
 1.外見が、あまり大きくないものを
 2.扁平形で皮が柔らかい
 3.しっとりとして、しまりがあるもの
これらが美味しいみかんの条件と言われています。
また、ヘタは軸が細く、黄色(緑色が抜けた色)で、ヘタの周りは赤みが多い果実が美味しいみかんの見分け方です。

みかんのおいしい保存方法
みかんは収穫後も、呼吸を続けています。みかんは時間が経つと、皮の水分が蒸発して皮がしおれ堅くなり、みかんの呼吸が抑えられてしまいます。呼吸が抑えられる事により、腐敗の原因につながっていくのです。
みかんは、風通しの良い涼しい場所で、箱のふたを開けて保存するのが正しい方法です。皮がラップの替わりになって、中身はみずみずしいまま長く貯蔵(2週間〜1ヶ月は保存が可能)できます。

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